と、その昔、文通相手のミズエさんにきいた覚えがあります。
エリザベスさんとの活動も、小沢さんちっとも変わってないなーと思ったし、
うさぎとの対談読み物も、小沢さん節炸裂の大変おもしろいものだった。
ここぞとばかりに、私とフリパーズ、今回はオザケンについて
思い出す事をいろいろ書いてみようと思います。
想い出〜。
同世代の方はリンクする部分が有るのではないでしょうか。
フリッパーズが解散したのは、私が中2の時なんですが
解散直前にヘッド博士を買ってファンになってしまった私としては
なにがなんだか。やりきれないおもいでいっぱい。
解散を知ったのも、偶然目に入った新聞の公演中止のお知らせ欄を見て。
新聞を広げるお母さんの横で呆然となったのを覚えています。
彼らの事、彼らの考え方、もっともっと知りたかったのに!
居ても立っても居られず、当時「ぼく球」のために購読していた「花とゆめ」の
投稿自由のフリースペースに
「フリッパーズが好きな方、色々教えてください」
というハガキを送って載せてもらい、
何人かの音楽好きな女の子から手紙を受け取りました。
(今だったらネットですぐ同じ趣味のお友達が見つかるんですが、
当時のように時間のかかる方法は、たくさんのエネルギーがかかる分
大きな奇跡を感じることが出来るような気がします。)
そこからが、私のパーフリどっぷり青春時代のはじまりでした。
トラットリアにもワクワクさせられました!
そして小沢さんの動きにも、私たちファンはすごいスピードで連絡し合って
「オリーブで三島由紀夫のレター教室を紹介してた!」とか
こまかなものも見逃さずに追っていました。
そしたら、、、。
近所のモスバーガーから明らかに小沢さんの歌声が、、、、!!
スチャダラと、、、、!!
発売前のブギーバックが流れて来て、大興奮。
その年の年末、浜松のとあるクラブに
スチャダラのライブがあるというので
無事にチケットを手に入れ
セーラー服で、くみちゃんと2人、並んでおりまして。
クラブがどういうとこか分かっていませんでしたので
もちろん追い返されました。(そのあと急いで帰って着替えたと思う。)
そこで
まだソロデビュー前のオザケンが
出て来た、、、、。
みんな騒然。
もちろんわたしも。
そして演奏が終わって人ごみをかき分け
控え室に移動する小沢さんが私の近くを通った!
思わず服の袖をつかんでしまいました。
睨まれました〜、、、。
いまだったら、そんなことしませんけど
だって、すごいファンだから。
高校生だし。
、、、ごめんなさい!
ちなみに。
そのときの小沢さんの服装は
チェックのネルシャツに白いざっくりしたセーター。
ジーパンかチノパンかは覚えていませんが
当時の国立大の学生のような格好でした。
それから
ソロデビューシングルが出ます。
なんと当時、天気読みの試聴が出来るテレフォンサービスがあったんですよ!
小沢さんのメッセージとともに。
何回聴いた事か、、、。
フリッパーズとはスタンスが違うのかなーとはじめは思っていたのですが
「犬は吠えるがキャラバンは進む」が発売され
聴いたら「そうか!」と。
やっぱり小沢さんは変わっていませんでした。
より小沢さんらしくなったんだなーとわかった。
当時小山田さんに「尾崎豊みたい、、、」と言われたんですが
これは決して悪い意味ではないと、
バカにして言ったんじゃないと思います。
だってほんとに尾崎豊みたいだもん。
ひねくれすぎて正直になったみたいな、
正直すぎるんだとおもうのです。
高校の観劇の授業で、私が「マイファーストソニー」で犬キャラを聴いていたら
後ろに座っていた文子ちゃんとまっちゃんに「聴かせてー」って言われて
そこから彼女たちもオザケンファンに。
「ライフ」が出る頃には私の周りはパーフリふぁんでいっぱいになっていました。
それで、オザケンが浜松に来るというので
みんなでライフツアーを見に行ったのです。
(やっと書きたいところまで言った!)
そう、オザケン復活。
なんと私が高校生の時に見たあのツアーメンバーで
公演してくれると言うではないですか!
ドラムの青木さんだけは亡くなられてしまいましたが、、、。
青木さんの居たオザケンバンドを見れた私は幸せだ。
見に行く方、居ますか?